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  • 2010.06.18 Friday
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<こち亀>23歳男が自首 両さんの銅像破壊(毎日新聞)

 東京都葛飾区の亀有中央商店街にある人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公、両さん(両津勘吉)の銅像が壊された事件で、葛飾区に住む会社員の男(23)が警視庁亀有署に「自分が壊した」と自首していたことが分かった。亀有署は男の供述の裏付けを進め、器物損壊容疑で書類送検する方針。

【写真特集】壊された両さんの銅像を写真で

 亀有署によると、男は17日未明、銅像(全長1.3メートル)の左手のマラカスを揺さぶってへし折った。当時酒に酔っていたといい、折ったマラカスは「近くに投げ捨てた」と説明しているが、発見されていない。男は21日午後7時ごろ、「ニュースを見てびっくりした」と自首したという。

 銅像は3月にJR亀有駅周辺の商店街や区が協力して新設したばかりだった。18日に商店街関係者が損壊に気づき区に通報。区が亀有署に被害届を出していた。銅像は今月中に修復される見通しという。【川崎桂吾】

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不均衡是正や金融規制を議論=23日にG20財務相会議(時事通信)

 主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が、米ワシントンで23日朝(日本時間同日夜)開かれる。会議では、新興国を中心に世界経済が順調に回復していることを確認。その上で、米国の過剰消費に依存してきた世界経済の不均衡是正や、金融機関の規制強化を議論する。危機対応としての財政・金融政策を平時に戻す「出口戦略」や、人民元など為替問題も話し合われる。
 日本からは、菅直人副総理兼財務相と白川方明日銀総裁が出席する。菅財務相が、6月をめどに策定する財政健全化への道筋や成長戦略について説明する見通しだ。 

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【大人の社会見学】造幣局 ハイテク機械と秘蔵貨幣にため息(産経新聞)

 普段何気なく使っている貨幣はどのように造られているのだろうか。そんな素朴な疑問を胸に、貨幣の製造などを行う独立行政法人造幣局(大阪市北区)の見学会に参加した。工場で全自動化された製造工程に驚いた後は、造幣博物館で貴重なコレクションを前に思わず嘆息。非日常感たっぷりの施設内をリポートする。(文・林佳代子)

 ◆1日で11億9千万円分

 造幣局は明治4年、偽造貨幣の流通など幕末期に乱れた貨幣制度を立て直すため、明治政府によって設立された。本局は大阪市にあるが、東京都と広島市に支局があり、それぞれ五百円〜一円までの6種類の貨幣を製造。ほかにも勲章や褒章など、多種多様な金属工芸品を手がけている。

 まず案内されたのは製造工場。広島支局で加工された板状の金属を丸く打ち抜き、機械で模様をつけて貨幣に仕上げた後、納入のために袋詰めにするまでの工程を見て回った。

 工場内はすべてオートメーション化されていて、ハイテク機械がずらりと並ぶ光景は圧巻のひと言。見学した日は主に五百円玉を造っており、機械の間を銀色に光る玉が次々にくぐり抜けていくのが見えた。

 とりわけ印象的だったのが、貨幣に模様付けをする「圧印」の工程だ。「五百円玉を1枚作るには、体重が80キロ近い人が1千人集まり、一斉に全体重をかけるほどの力が必要なんです」と案内役の山口志代さん(39)。それが、圧印機だと1分間に700枚以上製造できるというから、性能の高さには驚く。

 ちなみに、この日製造された五百円玉は実に238万枚で、金額に換算すると11億9千万円に及ぶ。貨幣が詰まった袋がひっきりなしに通り過ぎていくのを見ていたら、いささか現実感が遠のいた。

 ◆太閤さんが造った大判も

 続いて向かったのは造幣博物館。展示室では、造幣局の成り立ちのほか、古代から現代に至るまでの国内外の貨幣の歴史を紹介しており、約4千点のコレクションを見ることができる。

 間もなく、昭和10年に大川(旧淀川)で偶然発見され、大阪城が落城した際の遺物とされる「竹流金」に目が留まった。金の含有量が73%と高純度を誇り、菊や桐の模様も繊細で美しい。実物は造幣局にしかないという貴重な品だ。

 ほかに豊臣秀吉が造った貨幣史上最も豪華とされる「天正菱大判」や、長さが17.5センチもある世界最大級の貨幣「天正長大判」も見どころ。材料の調達が困難だった戦時中に瀬戸物で造ったという“幻の貨幣”や、世界のユニークな貨幣も多数展示されており、時間を忘れて見入ってしまった。

 ◆貨幣の重さを実感

 展示室を抜けると最後は体験コーナーへ。慶長小判が1千枚入っていたといわれる千両箱や、日本銀行に納入される際の貨幣が入った袋(中身はレプリカ)が用意され、実際にその重さを確かめることができる。

 五百円硬貨が2千枚入った布袋を持ち上げてみたが、約14キロもあって両手でもなかなか持ち上がらない。やはり100万円は重かった…。

 最後に、博物館を案内してくれた塩川幸男さん(64)に、ずっと気になっていたことを聞いてみた。一円を造るのに原価はいくらかかるのですか?

 「具体的には言えませんが、たとえ一円でも造るのには相当な労力がかかります。多くの人に造幣局に見学に来てもらって、貨幣を大切に扱う心を学んでほしいですね」

 一円を笑う者は一円に泣く−。そんな教訓を学ぶためにも、造幣局見学をおすすめしたい。

                   ◇

 ■造幣局(本局) 大阪市北区天満1の1の79。施設見学は毎週月〜金曜日(祝日・年末年始、桜の通り抜け期間中などは除く)、所要時間は約1時間半。10日前までに予約が必要。予約、問い合わせは広報室事業案内担当TEL06・6351・6150(平日午前9〜午後5時)。

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JR不採用の解決案、原告団側に提示(読売新聞)

 1987年の国鉄分割・民営化に反対した国鉄労働組合(国労)の組合員らがJRに採用されず、旧国鉄清算事業団からも解雇された問題について、与党3党と公明党の実務者は9日午前、国会内で、雇用関係の確認や慰謝料の支払いを求めている原告団の代表者と会談した。

 4党は、和解金として組合員に1人当たり約2200万円を支払うことなどを柱とした解決案を提示した。

 原告団側は、持ち帰って受け入れるかどうか協議したが、関係者によると、解決案を受け入れる方向で調整しているという。20年以上続いた労働争議は政治決着することになった。

 実務者側は原告団に対し、解決案を受け入れることで、すべての訴訟を取り下げ、和解することも求めた。

 国民新党の自見幹事長は原告団との会談後、記者団に、「原告団も案を評価して、受け入れる姿勢を示してくれた」と述べた。

 4党は、和解金について、原告団910人を対象に総額200億円と試算している。解決案には、和解金の支払いのほか、JR各社などに対し、組合員約200人の雇用確保を要請することなども盛り込まれた。

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岩手で住宅全焼、焼け跡から3遺体(読売新聞)

 1日午後3時5分頃、岩手県岩手町土川、竹田八四(やよ)さん(79)方から出火、平屋建ての住宅をほぼ全焼し、焼け跡から3遺体が見つかった。

 竹田さんは、長男の茂さん(57)、次男の福山開次さん(54)との3人暮らし。岩手署によると、火災後、3人とも連絡が取れていないという。

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<強盗>新婚旅行資金奪われる 路上で28歳女性 北九州(毎日新聞)

 3日午後11時ごろ、北九州市八幡西区陣原のJR陣原駅近くの路上で、帰宅途中の近くの女性会社員(28)が、背後からきた男からいきなり髪の毛を引っ張られ、顔を2回殴られた。そして「金を出せ」と脅され、現金30万円を奪われた。新婚旅行資金だったという。女性に目立ったけがはない。福岡県警折尾署が強盗事件として逃げた男を捜査している。

 折尾署によると、現金は、同日昼、銀行からおろしたばかりで、銀行の封筒に入ったままだった。男は黒っぽい上下の服装だったという。

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